こんにちは栄町歯科衛生士です
連日の猛暑で体調など崩されていませんか?
まだ梅雨も明けていないとおもうと(~_~;)
今回院長と栄町歯科の歯科衛生士4人で
パントモ(お口の中全体のレントゲン)の読影について教えていただきました
各自自身のパントモを撮影する時に
どこをポイントにするのか、
歯槽骨がどのように欠損しているのか、
水平的か垂直的なのか、
咬合平面のゆがみは何を意味するのか、
歯間空隙の有無、補てつ物の適合など
様々な情報を得ることができます。
ポイントを押さえて患者さんの口腔衛生指導をする際に
役立てていけるよう日々勉強を重ねていきたいと思います!